代表挨拶

代表挨拶

「アクセサリー作りを通して、女性を笑顔にしたい」

家庭を持っても、子供が産まれても、仕事を続けたいという女性は増えています。しかしながら、女性が働き続けるには、まだまだたくさんのハードルがあります。
私は「日本ハンドメイド・アクセサリー協会」の前身となったアクセサリー教室を開業するまで、15年間会社員として勤務していました。
その間、先輩や同僚の女性が妊娠を機に退職する光景を何度も目にしました。また、出産後にせっかく職場復帰しても時短勤務をする中で居づらさを感じたりして、1年もたたずに心折れて離職していく女性もいました。
女性は、結婚、出産、育児、夫の転勤、介護などライフステージによって生活環境が大きく変わります。
生活と仕事とは二者択一ではないはずなのですが、両立はなかなか難しいものです。そして、残念ながら社会的サポートは女性たちのニーズにまだ追いついていません。
では、女性が生活を楽しみながらハッピーに働く方法はあるのでしょうか?
この問いに、私は自信を持って「あります」とお答えします。

「人生を変えてくれたアクセサリー」

私がアクセサリー作りの楽しさに目覚めたのは、自分の結婚式のときでした。
想い出に残したくてパールアクセサリーを手作りしたのですが、この経験が「美しいものを自分で作れる」という喜びと自信を与えてくれました。
やがて本格的にアクセサリーを制作するようになり、さまざまな材料や手法を試すうちに出会ったのがレジンです。
元々趣味で押し花を制作しており、自身で制作した押し花をレジンでコーティングする「ボタニカルレジンアクセサリー」の可愛いさと美しさに惹かれ、300個以上のオリジナル作品を制作しました。
そして、制作したアクセサリーと押し花をネットショップで販売するようになったのが二つ目の転機です。
とにかくたくさんの作品を作りましたので、コツをつかみ、上手な作り方もわかってきました。
そうなると、今度は誰かに教えたくなるものです。
自然な流れで三つ目の転機が訪れ、休日にアクセサリー教室を開講することにしたのです。
平日の日中は会社員として働きつつ、毎晩アクセサリー制作にいそしんでいたところに講師の仕事が加わったのですから、休む暇もありませんでした。
それでも、好きなことをしているので全く苦ではなく、むしろストレス解消になっていたほどです。
こうして、アクセサリーを作ることによって私の生活はどんどん変化してきました。

「念願のレジンアクセサリー教室の開業」

教室の運営は最初からうまくいったわけではありません。初めてのレッスンは定員4名で設定したにもかかわらず、参加者はいらっしゃいませんでした。
翌月は1名、翌々月は2名。会場のレンタル料、材料費、交通費、労働時間などを考えると赤字でしたが、学びたいという生徒様がお一人でもいれば、開講していました。
講師としての経験も少なく未熟だった私にとって、どんな規模であれ教えることは講師としてのスキルを身につけるチャンスだと考えていたからです。
コツコツと続けているうちに、ありがたいことにリピート受講してくださる生徒様や、お友達を誘って来てくれる生徒様が増えてきました。
それにつれて、開講するレッスンも月1回から週1回へ、週2回へと増やすことができました。
そのうち、「好きなことを仕事にしたい」という気持ちは日に日に大きくなり、「自分の教室を持つ」という夢を叶えるために会社員を辞め、「レジンアクセサリー教室ミミフルール」を開業しました。
おかげさまでこの教室は、開業半年で月60名というたくさんの生徒様に通っていただけるまでに成長しました。
会社員の副業からスタートしたアクセサリーの仕事ですが、販売と教室開業により、会社員時代と同じ収入を得られるようになりました。しかも、自分の好きなペースで自由に働きながら。

「日本ハンドメイド・アクセサリー協会の設立」

自分の話が長くなってしまいましたが、私はこの経験を活かし、生徒様たちをもっと幸せにしたいと考え続けています。
多くの生徒様と接するうちに、「働きながらアクセサリーを販売して副業をしたい」「子供が小さいので自宅で仕事がしたい」「親の介護をしながら自宅で教室を始めたい」といったお声を聞くようになっていたからです。
女性の希望に沿った働き方ができる環境を作りたい、場所や時間を選択し無理なく仕事を続けてほしいという想いから、「日本ハンドメイド・アクセサリー協会」を設立しました。
前職は大手化粧品メーカーで有名ブランドの商品企画に携わっておりました。会社員時代に培った、集客方法、商品企画、購買、経理、ホームぺージ制作、接客知識などを活かし、起業したい女性、夢を叶えたい女性の挑戦を応援していくことを目的にしております。
ハンドメイドが好きな女性がネットショップでの販売を始めたり、講師として教室を開業したりする際、道しるべとなって「自分のペースで楽しく働ける環境を作り出す場になること」を心から願っています。

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